稼ぎ過ぎて口座凍結したトレーダー監修!
FXトレーダー必見!無料で手に入る「有料級」オリジナルインジケーター
このページを見られている方限定で弊社提携先が開発した16種類ものオリジナルインジケーターを「無料」プレゼント！
プログラマーにお金を払って依頼しないと手に入らないような「有料級」のオリジナルインジケーターもあります。
しかし、１人でも多くのトレーダーに勝率を上げて欲しいと思い、無料でプレゼントすることにしました。
あなたがこのインジケーターを手に入れることで、
- 勝率15％UP
- 勝ちパターンを逃さないようになる
- 3秒早く反応できるようになる
など有益なものとなっていると思いますので、興味のある方はぜひ受け取ってみてください！
プレゼントインジケーターの配布は公式ラインに連絡いただき次第、配布させていただいています！
完全無料です。
公式ラインへは『「希望のインジケーター名」＋欲しい』とご連絡ください。
例「LineAlert欲しい」
（すべて各数万ずつ払ってプログラマーに依頼して製作したインジケーターです。）
５大インジケータープレゼント！
【1】LineAlert.ex4
狙っていたラインまで相場が来ていたのにエントリータイミングを逃してしまった経験はありませんか？
このインジケーターはラインにタッチしたらアラートを鳴らすという単純なものですが、狙っているラインの少し手前に引いておけば近づいたら知らせてくれます。このインジケーターを使えばチャンスを逃すことはなくなると思います。
【2】SecondTimer.ex4
トレードをする上で足が切り替わるタイミングというのは非常に重要です。なぜなら足が切り替わった瞬間は流れが変わるタイミングでもあるからです。そのために秒数を把握しておくのは大事なことです。
チャート上に秒数カウントタイマーを表示させることで足が切り替わるタイミングを見逃しづらくなります。
【3】TrendView.ex4
今相場が上昇トレンドか下降トレンドかを１分足〜日足など複数の時間足で表示させるインジケーター 。
複数の時間軸でチャートを分析することを「MTF(マルチタイムフレーム)分析」と言い、複数の時間軸でトレンドの方向が揃っていればより強いトレンドである可能性が高いです。しかし、全ての通貨ペアの方向性を常に頭の中に入れておくのはほぼ不可能です。そこで常に表示させておくインジを制作。このインジケーターを入れておけば1分足〜日足までの相場の方向を一目で把握することができます。
【4】MTF-PO.ex4
3つの時間足(5分足、15分足、1時間足)における移動平均線(MA10、20、75、100、200)の状態を一目で確認できるインジケーター。各時間足のパーフェクトオーダー(短期、中期、長期MAが同一方向に並んだ状態)を自動判断し、サブウィンドウに表示します。これによりマルチタイムフレームでのトレンド確認が簡単にできます。トレンドメーターと組み合わせることで相場の状況把握に役立ちます。単一時間足のPO判断インジケーターとは異なり、MTFでの判断ができるのが特徴です。
【5】BullBearSign.ex4
ボリバン、ストキャス、RSI、MAなどのテクニカル指標を組み合わせて、売り買いサインを表示するオリジナルのインジケーターです。指標の組み合わせや条件を自由に設定でき、売り買い過熱水準の自動判断や一時的な反発ポイントの予測にも活用できます。また、一度サインを出したらその後一定期間サインを出さないよう設定することもできます。
追加インジケータープレゼント
【1】前日・前々日高値、安値ライン自動表示
少し前の最高値最安値は意識されることが多く反発することが多いです。特に意識されやすい前日と前々日の最高値・最安値に自動的にラインを引いてくれるインジケーターです。逆張りトレードをするなら欠かせないインジケーターです。
【2】POview.ex4
POviewはパーフェクトオーダー(短期、中期、長期移動平均線が同一方向に並んだ状態)の成立をチャート上で視覚的に表示するインジケーターです。パーフェクトオーダー成立時にはチャート左上に上昇or下降を示す三角形のサインが表示されます。各移動平均線が計算されているロウソク足の範囲に縦線が引かれるので、どのロウソク足から計算されているか一目でわかります。トレンドの方向性と強さを把握できるため、トレード判断の補助ツールとして活用できます。
【3】ボリンジャーバンドのサインインジケーター
【4】RSI・ストキャス・CCIを融合させてサイン
RSIとストキャスティクスの１分足、５分足の数値が同時に一目でわかるというインジケーター。いちいちチャートを切り替えなくてもMTFで買われ過ぎ・売られ過ぎが把握できる非常に便利なツールです。
【5】RSIとストキャスティクスの数値をMTFで表示
RSI、ストキャスティクス、CCIの3つのテクニカル指標を組み合わせてサインが出るサインツールです。バイナリーオプションの逆張りトレードに活用できるよう設計されており、設定したパラメーターでの勝率も自動計算して表示してくれます。
【6】エンベロープを用いたサインインジケーター
エンベロープとは移動平均線から上下に一定に乖離させた線のことで、価格が移動平均線からどの程度離れたかをみるために使われるテクニカル指標です。エンベロープにロウソク足がタッチした際にアラートを鳴らし、逆張りした時の結果を○✖️で表示してくれるインジケーターです。
特別プレゼント
①自動でチャネルラインを引けるインジケーター
相場の形に合わせて上昇チャネルライン、下降チャネルラインを自動で引くことのできるインジケーターです。通常であればトレンドラインやチャネルラインを相場に応じて自分で引かなければいけませんし、通貨によってそれぞれラインを引く必要があるためなかなか大変な作業だと思います。パラメーター設定において検知するローソク足の本数も指定できるようになっています。全ての時間足で適用可能ですので1分足で確認すると同時に他の時間足でのチャネルラインを確認することも出来ます。反発しそうなポイントを的確に判断することが可能で、直感的にも使用しやすいインジケーターです。
詳細はこちら
②ボリンジャーバンドとRSIを組み合わせたレンジ相場で活用できるサインインジケーター
ボリンジャーバンドの±2、3σ水準に触れた際、RSIが指定の数値以内の場合にエントリーサインが表示されるサインツールです。レンジ相場での逆張りトレードに有効で、ボリンジャーバンドの反発を狙うことができます。一方で、トレンド相場では機能しないのでご注意ください。プライスアクションに加え、他のインジケーターとの組み合わせで、エントリーポイントを絞り込み、勝率を高めることができます。
詳細はこちら
③パーフェクトオーダー・ダイバージェンス・ボリバン・移動平均線を同時に判断するサインインジケーター
ロウソク足の動きとボリンジャーバンド、移動平均線、パーフェクトオーダー、ダイバージェンスなどの複数の要素を同時に判断することができるインジケーターです。ロウソク足がボリンジャーバンドに触れた際に、他のテクニカル指標の状況も確認できるため、より精度の高いエントリーサインを得られます。パーフェクトオーダーとは移動平均線の特殊な並び方を指し、トレンドの強さを把握できます。ダイバージェンスの検出や、ボリンジャーバンドの傾きなども同時に確認できる便利なツールです。
詳細記事はこちら
④ボリンジャーバンドにプライスアクションを合わせたサインインジケーター
ボリンジャーバンドタッチに加えてロウソク足のプライスアクションの状態も判断基準に組み込んだサインツール。ロウソク足の実体の大きさやヒゲの比率などトレンドやレンジ相場を示唆する要素を確認することでより精度の高いエントリーサインを出すことを可能にしています。通常のボリンジャーバンドタッチだけでなく、プライスアクションの特徴も組み合わせて判断するため、初心者から上級者まで幅広く活用することができると思います。
詳細記事はこちら
⑤トンカチ、カラカサが出た時にサインで知らせてくれるインジケーター
相場の中からトンカチやカラカサのローソク足を自動的に検出しその反発率を表示してくれるインジケーター。トンカチやカラカサは、出現するタイミングや形状によって重要度が変わってくるため、パラメーターで細かく設定することも可能です。例えば、ヒゲの長さや実体の大きさなどの条件を設定できるので、自分に合ったシグナルを得られます。さらにボリンジャーバンドとの連動機能も搭載しているため、より精度の高いエントリーポイントを見つけることできます。
詳細記事はこちら
⑥手動で引いた水平線の中間線を自動で引いてくれるインジケーター
手動で引いた水平線の中間点を自動的に検出し表示してくれる便利なインジケーターです。「半値戻し」と言われるように上昇や下降の波の中間地点は価格が反発しやすいのでそこにラインを引いてくれるツールです。ユーザーが水平線を引くだけでインジケーターが自動的に中間点を割り出しそこにラインを引いてくれます。これによりチャートを常に監視する必要がなくなり、トレードのタイミングを見逃すことなく効率的な取引が可能になります。さらに複数の通貨ペアで同期して表示できる機能も備えています。
詳細記事はこちら
当メディア運営者は「キャンドルマツのトレード部屋」でMQLプログラミング・FXを学んでおり、上記インジケータープレゼントに関しても許可を得て掲載しています。
無断での転載、インジケーター配布に関しては禁止します。
